立尾 浩一(たちおこういち)
一般財団法人日本環境衛生センター 理事 総局 資源循環部部長 (熊本県出身)
(2026/3/31掲載)

災害廃棄物に関わったきっかけ
2011年東日本大震災、2015年関東・東北豪雨から2024年能登半島地震においてD.Waste-Net員として災害廃棄物仮置場運営管理及び災害廃棄物処理実行計画策定に係る現地支援活動を延べ14道県、通算600日実施いたしました。
もっとも強く印象に残ったこと
2011年東日本大震災の際には、余震下で行政や国立環境研究所と連携した対応が強く印象に残っています。
また、仮置場火災対策等では国立環境研究所から多くの技術的な支援を受け、感謝しています。
現在の災害廃棄物対策との関わりや今後取り組みたいこと
D.Waste-Netメンバーとして当機関がお役に立てるよう次世代のスタッフへの研修や教育に力を入れていきたいです。
災害廃棄物対策に関して欲しい情報、共有したい情報
近年、災害廃棄物に関連した多くのマニュアル等がありますが過去の課題への対応事例を集めたデータベースがあれば有用だと思います。
その他、災害廃棄物対策に関する思いなど
災害廃棄物処理は過去の経験を元に体系化され、D.Waste-Net設立初期と比べて支援活動が大きく変わりました。今後は変化した点や期待される変化について検討する予定です。